年1休暇 for American Ballet Theatre in NewYork 2026年6月
- 6月28日
- 読了時間: 2分
この6月は、年1回のまとめた休暇をいただき、ABT(American Ballet Theatre)を観るために、ニューヨークのメトロポリタン劇場へ行って参りました。



最初はIsabella Boylstonの『Swan Lake』プラス20th Anniversaryを観るのを1番の目的に、また、『Onegin』とChloe Misseldineも観たく、10年程前なら、ABTは3〜4年に1度は招致されて来て東京に来ていたのですが、ここ最近は、日本には来なくなってしまった為、今回、観に行くプランをたてていました。
…が、Isabellaは今シーズン妊娠し、産休を取ることになり、途中Christineへ変更とアナウンスされたものの、結局この日は初主演の韓国人ダンサーSun Mi Parkに。プラス、団員指導のコルパコワのセレブレーションへ変更。
また、『Onegin』はHee Seo主演予定が、これも変更でChloeへ。


結局、今回は偶然にもChloeで2演目を観ることができました!
Chloeは最高のプロポーションで、動きがとても軽い上に可動域も広く、バランス能力にも優れていて、かなりテクニックの強さを感じさせるダンサーでした。
しっかりファンが付いているようで、踊っている途中から、技が決まる度に、観客席からWao! Hoo! 、芝居が面白ければ、Haha! WoHo! などの声が上がり、観客の反応も良く、最後は全員スタンディングオベーションのBravo!で、すごく愛されているダンサーです。
また渡辺与布さん、三宅琢未さんなど、日本人ダンサーの活躍も観ることが出来、充実した日々でした。
それにしても、ABTのキャスティング変更はとても多くフレキシブルな団だな…という印象。
客席でびっくりしたのは、小型犬を膝に乗せて観ている人がいました。日本では客席で犬は見たことがありません。
また私が劇場通いをしているのに気付いた観客が、『先日のSwanの時、来てたよね!?次のドンキ・ホーテも観に来る??』(もちろん英語で)と声をかけられることもありました。
全体を通して、ニューヨークの人達はとても親切で優しい人ばかりでした。
中休みの日には、坐忘でも愛用者の多い『alo』『lululemon』、またバレエ用品の『BLOCH』の店を見て回ったり…、


映画『ナイトミュージアム』の撮影現場になった、アメリカ自然史博物館で、たくさんの動物・恐竜の実物大の化石・剥製や、鉱石を見たり…



ドラマや映画のロケ地として使われる、グランド・セントラル・ターミナルへ散歩したり…、


ニューヨーク近代美術館(MoMA)へ行ったり…


あれこれ楽しいエネルギーを充電し、良い休暇をいただきました。



