EXPO2025 大阪・関西万博2025年9〜10月(後半)
- Eri Yamanaka
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- 10月10日
- 読了時間: 2分
8月は万博行きはお休み、9月末より10月にかけて、ラスト2回満喫してきました。
相変わらずの夜間入場で、気持ちの良い風も吹き、とても過ごしやすかったです。
前半に比べかなり混んではいましたが、後半は主に、当選した国内の各パビリオン内でじっくり2時間程過ごし、未来の技術を体験したり、ショーを観たり…と大変楽しめました。
通算で海外パビリオンは約20ヶ国(コモンズ館除く、国ごと独立したパビリオン)と、国内パビリオンは5個観ることができ、とりあえずは満足。
素敵な未来が見える、本当に楽しい半年間でした。

アトムが自分の身体を壊してまでも、私達の地球を救ってくれた…という感動的ストーリーでスタート。
アトムは破壊された心臓部分にIPS心臓を埋め込んで、ネオアトムとして生まれ変わります。


IPS心臓も隣にあったのですが、動きが弱かった印象。IPSシートの方がしっかり動いていました。


手術室が患者の元へ飛んでいき、遠隔操作で手術が受けられるもの。
ロボットがボディスキャンして患部を把握し、マイクロ手術ロボット『NEOプロテウス』なども血管内を走行して治療します。

ベッドがバイタルを測って、個々人に合わせた光・香り・温度・振動などで、ホルモンバランスまで考えたベストな眠りを作ります。
動く立体的な画面で迫力あるショーでした。














